ボランティアグループ「コソガイ」が運営する「鎌倉くらしと子育てガイド」の連載記事や、皆様から寄せられた体験談、コラム、エッセイのブログです。

鎌倉くらしと子育てガイド

鎌倉育児日記 生後9ヶ月

生後9ヶ月 2007年10月頃

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2回食から3回食へ


9ヶ月に入り、離乳食も大分たくさん食べるようになってきた。

食べっぷりから見ると、そろそろ3回にしてもよさそうな感じ。

でも、3回にすると面倒なのと、お出かけする時に、常に離乳食のお弁当を
持ち歩かなくてはならないのが本当に億劫で、だらだら2回で済ませていた。

が、ある時から昼間の授乳がやたらに多くなってきた。

ちょっと遊んではすぐ戻ってきておっぱいを欲しがるのだ。

なんなんだ?と思っていたら、その様子を見たお友達に、「お腹が空いているんじゃないのかな?」と言われた。

言われてみると確かに、おっぱいを飲むとすぐにまた遊びに行く。

眠いのでもないらしい。空腹なのだと考えるとしっくりくる。

流石におっぱいの回数もかなり増えてきたので、意を決して3食にしてみた。

すると、案の定、昼間のおっぱいが激減した。

ご飯を食べた後は、お昼寝の時のおっぱいと寝かしつけの時のみとなってしまった。

3回食べるので、当然冷凍のおかゆもあっという間になくなっていく。

なにせゆなっちはとにかく詰まり屋さんなので、普通より少し柔らかめ、
細かめにしなくてはならないから面倒だ。

午前中お昼寝させるとすぐにお昼の仕込をしたりで忙しい〜。

しかし、3食になり、時間も大人と同じ様な時間に食べるので、
こうしてより人間らしくなってゆくのだなと妙に感慨深くなったりしたのだった。

影響されあって・・・


少し、上の赤ちゃんと接触させると、出来なかった事が急に出来る様になったりする。

ハイハイや、つかまり立ち、初めてのあんよ・・・などなど。

でも、赤ちゃん同士も影響されあうが、母同士も影響されあう。

子育ては自分一人の考えだけでやっていたら、つまずくばかりだ。

まず経験が無いし、相手は人間だから、本の通りにもゆかない。

寝かしつけ方法や、離乳食のメニュー、遊び方など。

特に離乳食に関しては、食べない食品の調理法を少し変えるだけで
食べてくれるようになるのだから、その情報はとても貴重だ。

そんな話を聞いた次の日は、皆とメニューが一緒だったりするから笑ってしまう。

また、いろんな赤ちゃんの行動パターンや様子を聞くことで、
「なぁ〜んだ、みんなそうなのか。」などと安心したりもする。

子育ては本当に知恵比べだから、たくさんの知恵を蓄える必要がある。

ということで、ユキムラは「子供の成長の為には沢山の赤ちゃんと接触させることが大事なのよ〜」とさぞ面倒くさそうに夫に言い、
しかし、毎日とても楽しげに手土産片手にお友達の家へ外出してゆき、
知恵と愚痴を出し合って、すっきりして帰ってくるのであった。

同じ子育ての仲間が、近くにいるって本当にありがたいのです。感謝感謝。